手元が暑い!ならばUSB小型扇風機はどうだろう

家電

みなさんこんにちは!
管理人のよっしです。

最近暑いですね~。

僕は普段ごく普通のサラリーマンなんですが

よっし
よっし

僕の席はエアコンの風が届かない!

という過酷な状況で手元がすごく暑いです。

特に上司が寒がりや冷え性の人がいる職場だと、暑がりの人は大変。

よっし
よっし

暑いから温度下げて!!

なんてあまり気軽に言えたもんじゃありません。

とはいえ体、手元が暑いと集中力は切れるわストレス溜まるわで良いことなんてありません。
もっと快適に過ごしたいですよね。

そこで今回は
自宅or職場のPC周りで使えるUSB型の扇風機の紹介をしていきます。

安く済ませたい人へ

まず初めに。
100均にもたくさんひんやりグッズは売っています。

冷感タオルや保冷剤、扇風機も売っていますね。

その中でもUSB扇風機は家電メーカーより激安なのに良い!と自分の中で話題に。

もし安く済ませたいなら100均のUSB扇風機はコスパともに最強です。

100均のミニ扇風機で快適にする

100均のUSBミニ扇風機についてちょっとだけ特徴を書いていきます。

といっても厳密には100円ではありません。

基本的には300円~500円(+税)で売られている物が多く、何種類かタイプがあります。

  • ハンディタイプ
  • キャラクター系おしゃれタイプ
  • 卓上タイプ

さすがに一般的な大きい扇風機は売っていません。

よっし
よっし

あたりまえだ

ハンディタイプは電池式のタイプが多く、その中でも100円(+税)のハンディタイプはよくある景品タイプ(あまりおすすめしない)

300円以上するものは風力もそこそこある物が多め。

オシャレ料金。

そこで今回100均で買える扇風機でおすすめしたいのが卓上タイプのミニ扇風機。

このタイプはUSBで電源を取ることが出来て、手元に固定して風を送ることが出来るので体感的にも涼しくなります。

流石に風力はそこまで強くありませんが、普通に買えば1,000円以上するものが300円程度で買えるのでコスパは非常に高いです。

少しだけ良い物で快適にしたい人へ

100均の卓上扇風機はコスパが高く快適グッズなのは確かなのですが、どうしても風力はメーカー品の扇風機には劣ります。

よっし
よっし

もっと風力が強いのが良い!

という人へおすすめなのが家電量販店やAmazonで買える「普通の値段」のUSB扇風機。

100均の扇風機をおすすめしといてアレですが、僕が実際に普段使っているのはメーカー品のUSB扇風機です。

だって多少でも風力が強いほうが良いもん・・・しょうがないじゃないか。

卓上USB扇風機

100均じゃ物足りない!
もっと満足したい!

という人は家電量販店かAmazonなどのネットで購入をおすすめします。

中でも僕が使っているエレコムのUSB扇風機はコンパクトで風量も満足できるおすすめなUSB扇風機。

この扇風機のおかげで夏の事務所の暑さが、だいぶ軽減されています。

他にも1,500円くらいで首振り機能が付いているUSB扇風機など種類がたくさんあり、何を買えば良いか迷うと思います。

ただ、Amazonで売っている中華製のUSB扇風機は怪しいものが多く、不安ならツールを使って下調べしてから買いましょう。

首掛け扇風機

友人1
友人1

手元っていうより首、体が熱いんじゃ!

という人におすすめなのが首掛け式の扇風機。

このタイプは腰にも取り付けることができ、上半身を体感的に冷やすことが出来ます。

よっし
よっし

風が体に当たるだけでも違うからね

腰に付けておけば悪目立ちすることもなく、快適に過ごせます。

アイディア!冷風機

アイディア品として

100均の保冷BOX+卓上扇風機

という組み合わせで冷風機にも変身します。

発砲スチロール製の保冷BOXの上部一部を切り抜く
(空気循環用)

横に卓上扇風機を取り付ける穴を開ける

中に保冷剤を入れる

内側から扇風機を取り付ける

これで冷気が放出される冷風機の完成です。

すべて100均で揃える事ができ、安く作ることが出来るアイディア物。

寝るときなど、足元にこれを置いておくと涼しいですよ。

まとめ

人が大勢いる事務所などでは場所によって暑い場所もあります。

そんな時、手元にミニ扇風機があるだけで実感できるレベルで快適になります。

エアコン付いてるけど暑いなぁ
エアコン付けるほどでもないけど暑いなぁ

など、PCから気軽に電源を取ることも出来るので節電にもなります。

この機会にぜひ検討してみてはいかかでしょうか。

ということで今回は

手元が暑い!ならばUSB小型扇風機はどうだろう

の記事でした。
最後までお読みいただきありがとうございます。

では、またの~

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