SONY WH-1000XM4が来た!感動レベルの音質とノイキャンを徹底レビュー

イヤホン、ヘッドホン
「SONY WH-1000XM4」一般人に分かりやすいように解説します

みなさんこんにちは!
管理人のよっしです。

ついに・・・ついに来ました。

あのBOSEと同レベルのノイズキャンセリング性能を持つワイヤレスヘッドホン。

SONYのWH-1000XM4です。

よっし
よっし

ついに買ってしまった

前のWH-1000XM3の時から欲しくて、買おう買おうと思っているうちに今回新発売のWH-1000XM4が出たので

思い切って買ってしまいました。

お値段なんと44,000円。

友人1
友人1

た、高え~~~

普段こんな高いオーディオ機器は買わないので、ポチった後にちょっと後悔したのは内緒。

でも使えば使うほどノイズキャンセリングの性能、音質の良さで満足感は高いです。

今回はこのSONY WH-1000XM4の音質やノイズキャンセリングの性能、遅延はあるのか?などを徹底的にレビューしていきます。

追記
悲報:まさかの初期不良・・・

「悲報」WH-1000XM4、初期不良か?謎の風音ノイズ発生
少し前にSONYの新型ノイズキャンセリングワイヤレスヘッドホンWH-1000XM4を購入して使っていますが、なんかね、様子がおかしいんですよ。ずっとね、雑音が入っているというか・・・ということで色々試したので改善方法を書いていきます。

1ヶ月使った感想も

買うか迷ってる人へ。WH-1000XM4を1ヶ月使った感想
SONY WH-1000XM4を1ヶ月使ってきました。今回は買うか迷っている人へ良い所、悪い所を正直に書いて背中を押したい記事です。ほぼ完璧に近いヘッドホンですが初期不良なども確認されているので、そのあたりも詳しく解説していきます。

スペック

まずはスペックから見ていきましょう。

スペック
Bluetooth 5.0
対応プロファイル A2DP、AVRCP、HFP、HSP
対応コーデック SBC、AAC、LDAC
連続再生時間 NC ON 30時間、NC OFF 38時間
ノイズキャンセリング 20段階
外音取り込み 有り
ハイレゾ ※DSEE Extreme機能
入力端子 ステレオミニジャック

前世代のWH-1000XM3と比較すると再生時間は変わらず。

Bluetoothは4.2→5.0にアップデートされていますね。

そして気になる箇所は対応コーデックからaptXが消えた事。
iPhoneならAAC接続になるのであまり気にすることはありませんが、それ以外の機種だと遅延と音質の低下が気になるところ。

なんで消したんだろ?ライセンス料の問題か・・・?

とりあえず

よっし
よっし

スペック見ても????
って人も多いと思うから進めていくよ

開封

ということで開封していきます。

まず箱から

箱から安物とは比較にならないほどのオーラを放っています。

そしてWH-1000XM4本体はケースに入っているようで

箱を開けた瞬間思わず感激。

よっし
よっし

すげー高級感だなぁ・・・

では付属品を見ていきます。

付属品

付属品です。

内容は

  • 本体
  • ケース
  • AUX
  • type-c
  • 飛行機用ジャック
  • 説明書

充電用のtype-cケーブルは付いてきますが、アダプターは付いてないので注意。
まあ普通に家にいっぱい転がってるからいいですけどね。

ノイズキャンセリングヘッドホンは飛行機移動も考えられているので、飛行機用ジャックも付属しています。

僕は飛行機に乗ることがほとんどありませんが、出張などで多用する人には必要な物です。

重量

重量も見ていきます。

実際に測ってみると

251gでした。

実際に持った感じと頭に付けた感じだと、これ以上に軽く感じるのでバランスが良いんでしょうね。

本体を詳しく見る

WH-1000XM4本体を詳しく見ていきましょう。

全体的に物凄い高級感溢れる手触り、見た目です。


大きくSONYの文字


横にボタン


内部にセンサーがあります


クッションは柔らかめ

タッチセンサーも搭載されており

R側の背面をなぞると音量アップや曲のスキップ停止が可能。

よっし
よっし

何回も言うけど高級感がハンパない

ノイズキャンセリング

このWH-1000XM4の魅力はなんといってもノイズキャンセリング。

このノイズキャンセリングのために買ったと言っても過言ではありません。

ということで電源を入れて頭にヘッドホンを装着してみる

・・・

フッと外の音が消えました。

よっし
よっし

こりゃいい…

まぁ完全には消えませんよ。テレビの話し声は僅かに聞こえるし。
ただ音楽を再生すると外の音は全く何も聞こえなくなります。

WH-1000XM4のノイキャンを例えるなら、いきなり真空パックの中に放り込まれた感じ。
無駄な音がゼロになります。

いかに普段の生活空間は色々な雑音が入り交じってるんだなぁと実感。

電源付けてノイズキャンセリングだけ機能させていても、これだけで集中力がずば抜けて上がりそうです。

段階が選べる

WH-1000XM4のノイズキャンセリングはレベルを20段階調整出来ます。

初期設定では最高設定。
そこからアプリで

このように強弱調整が可能です。

外を歩く時や車両アナウンスが完全にシャットアウトされると危険ですからね。

よっし
よっし

細かく設定出来るのは嬉しいね

自動最適化

とりあえずこれはやっておきましょう。

このようにアプリを使うとヘッドホンがノイズキャンセリングを自動で最適化してくれます。

特に難しい設定もなく、すべて自動で設定してくれます。

簡単に外音取り込み

調整が出来るとはいえ、緊急で外の音を聞きたいときもあるでしょう。

アナウンスを聞きたいときや、人に話しかけられたときなど状況は様々です。

そんなときに右側のタッチコントロールを手で覆うと、自動で音楽の音量が下がり外音取り込みモードになります。
で、手を離すと元に戻ります。

これが非常に便利で、わざわざヘッドホンを外したりボタンでノイズキャンセリングをオフにしなくても良いので重宝する機能です。

このちょっとした煩わしさも解決してくれるのが
WH-1000XM4の良いところでもあります。

音質

ということで、WH-1000XM4の音質について書いていきます。

ハッキリ言って他のヘッドホンを寄せ付けないレベルで高音質です。

いやぁ、さすがSONY。
普段ブログ関係で中華製のイヤホン、ヘッドホンばかり使ってるから尚更感動します。

まずノイズキャンセリングのおかげで無駄な雑音が耳に入ってこないので、音楽がダイレクトに耳に入り込んできます。

全体的に包み込まれるような音質ですね。

SONYといえば高音が非常に綺麗に出るのが特徴的で、まさにその通りで特に女性の声質が綺麗に耳に入ってきます。

そして低音。
低音といえばBOSEが強い印象ですよね。

デフォルト状態だとまあこんなもんか。という印象でしたが

WH-1000XM4本体のイコライザーを弄ると激変。

BOSEと同レベルか、それ以上じゃね!?と思うほど相当強く低音が鳴り響きます。
そして決して安物にありがちな下品な低音ではなく上品な低音で。

よっし
よっし

おいおい完璧か?

低音はモデルチェンジ前のXM3からよく出ると評判でしたが、WH-1000XM4も相当強く出ますね。

低音が強く出るのが好みだからBOSEじゃないと!という固定概念が壊れた瞬間でした。

コーデックが減った弊害はあるか

これ結構気になってる人いると思います。

なんぜAndroidで一番使われてるであろうaptXが消えたのですから。

なんで消えたかって、噂だとライセンス料が高いからとかなんとか・・・
高いヘッドホンなんだからそれくらい付けてくれよ。と思いますが。

そこで実際に聞き比べて検証しました。

比較としては

  1. iPhone(AAC)
  2. Androidタブレット(SBC)
  3. Windows(多分SBC)

この接続状況での音質比較。

一応知識としてSBC→AAC→LDACの順で高音質と言われています。

LDACは対応してる機種自体少ないし、持ってないので未検証。

単純にiPhoneとAndroidでの比較ですね。

結論から言うと

分からん。

どれも音質いいよ。
違い分かる人いるのかこれ。

特別iPhone(AAC)だから高音質でSBCだから低音質という感じはしません。

目隠しで聞き比べしても多分正解する人少ないんじゃないかな。

ということであまり気にする問題ではありませんでした。

アプリでイコライザー

SONYの上位機種はアプリでヘッドホン自体にイコライザーを設定することが出来ます。

当然このWH-1000XM4も設定出来ます。

上でも書いたように、イコライザーを設定すると低音をかなり強くしたり、逆に高音を強化することも可能。

一度設定するとヘッドホンに保存されるため、別の機械に接続した場合でも有効になります。

このように細かくも設定出来る

プリセットもいくつかあるので、自分好みの設定を見つけましょう。

DSEE Extreme

WH-1000XM4から付いたDSEE Extreme機能。

XM3の時にも付いていたDSEE HXの進化版がDSEE Extremeです。

簡単に説明すると、Bluetooth接続時でもAIがハイレゾ級の音質に変換する機能。

単純に音質アップの機能です。

極端には変わりませんが、素人の僕でも違いが分かるくらい変わります。

多分DSEE Extremeオフ、オン両方のヘッドホンを目隠しで聞いて、どっちがオンか?
と聞かれても分かります。

基本的に音の広がりが強くなる印象ですね。

とりあえずオンにしとけば間違いありません。

タッチコントロール

WH-1000XM4はR側にタッチコントロールが付いています。

音楽再生に関する機能は

  • 上下スライドで音量調整
  • 左右スライドで曲の巻き戻し・スキップ
  • ダブルタップで停止

ノイズキャンセリングに関する機能は

  • 手で右全体を覆うと一時的に外音取り込み

音声コントロールに関する機能は

  • 長タップで音声コントロール起動

基本的にはこんな感じです。

ヘッドホン自体にこういう機能が付いてると結構使います。

付け心地

付け心地もかなり良いです。

イヤーパッドが柔らかめなので、耳が痛くなることは少ないかと感じます。

締め付けも強すぎず、と言う感じですが別に飛びぬけて良いという感じではないですね。

ただ言えることはただ一つ

よっし
よっし

まあ安物ヘッドホンとは比べ物にならないけど

遅延は気になる?

さて、ワイヤレスヘッドホンで気になることと言えば遅延問題。

僕はワイヤレスイヤホン、ヘッドホンは結構持ってます。
レビューで買ってるんでね。

中華製の格安ワイヤレスイヤホンはもちろん、Anker製のそこそこ値段がするワイヤレスイヤホン・ヘッドホン。
そしてSONYのWF-SP700というワイヤレスイヤホンも持ってます。

このワイヤレス機器達、iPhoneではそこまで遅延が気にならないのですが

Androidタブレット、Windows環境ではバリバリ遅延祭りです。

よっし
よっし

とくにAndroidタブレットが酷い。

こんな環境で動画編集しようものなら遅延祭りのクソ動画が完成して、音楽鑑賞とギリギリ動画が見れるレベルであまり遅延に関しては信用していませんでした。

だって同じSONYのWF-SP700ですら遅延祭りなんだもん。

で、このWH-1000XM4はどうか。

iPhone、Android、Windows環境すべてでほぼ遅延が気になりません。

よっし
よっし

物が違うとこんなに遅延がないのか・・・

もうね、びっくりですよ。

Youtube見ても気にならないし、動画編集してても正確に編集が出来るレベル。

ただ流石に音ゲーは無理です。遅延が無い訳ではありませんから。
ゲームするなら素直にAUX接続ですね。

ただ動画や映画を見るなら、全く遅延を気にしないで楽しむことが出来ます。

便利な機能

ここまでWH-1000XM4の色々な機能面や音質に関して書いてきましたが、実はまだあります。

よっし
よっし

多機能だなぁ

ということで、僕はあまり使わない機能ですが紹介していきます。

アダプティブサウンドコントロール

アダプティブサウンドコントロールとは、アプリが行動パターンを学習しノイズキャンセリングの強弱を自動でコントロールする機能。

例えば

  • 室内で止まっているときはノイズキャンセリングMAX
  • 歩いてるときは外音取り込みで外の音が聞こえるようにする

など、状況によって自動で設定が変わります。

よく行く場所の学習機能もあり、そこに行くと自動で設定が変更されるという便利機能も。

ただ毎回GPSを使用するので、スマホのバッテリーが消耗するデメリットもあります。

スピークトゥチャット

スピークトゥチャットとは、自分が喋るとノイズキャンセリングをオフにして外音取り込みモードに自動切換えしてくれる機能。

極端な使用例で例えると、音楽を聴きながらコンビニに入ってヘッドホンをしたまま会計も出来ちゃう。
ということ。

・・・まあ、そういう使い方をするかどうかは別として。

ちなみにスピークトゥチャットが発動すると音楽は自動停止し、15秒後(設定可能)に再開されます。

まとめ

WH-1000XM4は正直非の打ちどころが全くないワイヤレスヘッドホン。

ノイズキャンセリングは精度が素晴らしいし、音質も僕が持っているヘッドホンと比べるとどれも太刀打ち出来ないレベルで高音質です。

それでいて遅延も少ない・・・ってどこかダメ出しするポイントある???

ダメ出しするなら価格だけだよ。正直高いよ・・・。

とはいえ、満足度は非常に高いので高くても買って良かったと心から思います。

みなさんも気になるならぜひ家電量販店などで試し聴きしてみてはどうでしょうか。

多分、欲しくなると思いますよ。

ということで今回は

SONY WH-1000XM4が来た!感動レベルの音質とノイキャンを徹底レビュー
のレビュー記事でした。

最後までお読みいただきありがとうございます。

では、またの~

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