みなさんこんにちは！
管理人のよっしです。
出張が多い方や、プレゼンテーションでマウスを持ち運ぶという人もいるでしょう。
そんなときに普段使っているマウスが大きくて邪魔！
と感じている人もいるのではないでしょうか？
そんなときに便利なのが小型マウス。
一回り、二回り普通のマウスよりも小さいので、持ち運びも楽々です。
そこで今回紹介するのが
エレコムのワイヤレスマウス Sサイズ
コンパクトで持ち運びに最適なマウスだ！
使いやすさや特徴を書いていきますよ。
他のマウスレビューはこちら↓↓↓
「Amazon」このマウス本当に使える？レビュー多数のQtuoマウス
開封
では恒例行事、開封の儀
まず箱から
これはよくある箱ですね。
普通です。
次に付属品です。
- 説明書
- 単4電池
- レシーバー
- マウス本体
説明書の内容は最低限のことです。
マウスの接続方法や電池の入れ方など。
ただレシーバーを差すだけですからね。
うれしい点として単4電池が付いてきます。
意外と電池って切らしてることが多いんですよねぇ。
うわ～・・・家に電池ないじゃん・・・
こうなるとリモコンや他の電化製品から電池をパクるという緊急事態にならなくて済みます。笑
チェックただし裏の説明をよく読むと動作テスト用電池と書いてあるので、もしかしたら半分くらいしか残量がない可能性もあります。
サイズ
次は本体サイズです。
| 長さ | 幅 | 高さ |
| 約7cm | 約4cm | 約3cm |
画像で見ていきましょう。
次に重さです。
重さは
電池を入れる前と入れた後で量ってみました。
- 入れる前：34g
- 入れた後：46g
めちゃめちゃ軽いです。
これなら持ち運びの邪魔になりません。
という感じでめちゃめちゃコンパクトサイズ。
とりあえず開封した瞬間の感想。
ちっさ！！
外観から見ても小ささは分かりますが、
実際に実物のマウスを見ると実感します。
サイズの比較
僕が普段使っているマウスと比較してみました。
比較するマウスは以前紹介した
「Amazon」このマウス本当に使える？レビュー多数のQtuoマウス
のマウス。
未だに現役で使っています。
横に並べると分かりやすいですね。
二回りくらい小さいですよね。
僕が使っているQtuoワイヤレスマウス
ゲーミングマウスとかになるともっと大きいので、
このエレコムのSサイズマウスはもっと小さく感じるはず。
もうちょっと分かりやすく手で比較すると
こんな小さい。
逆に普段使ってるマウスがデカすぎか！？
と錯覚してくる。
構造
では構造を見ていきましょう。
Sサイズマウスをひっくり返すと
後ろに電池を入れるところがあります。
ここを開けると
電池は奥に入れ込んで取り付けるタイプ。
最初マウスを見たときは単4電池入るのか？？
と疑問に思いましたが、こういう構造だったんですね。
電池を入れる隣にレシーバーを収納するスペースがあります。
持ち運び時になくすことがなくて良いですね。
レーザーは青く光るタイプ。
実際の使用感
実際に使用してみました。
使用した感想は
小さいけど意外と使いやすい！
外出先やプレゼンテーションで使うにはベストなマウスです。
軽いし、小さいのでバックに収まるし
ノートPCのタッチパットを使うよりも、やっぱりマウスの方が使いやすい。
ホイールを左右に傾けると横移動も出来るので
ExcelやWordの編集もスムーズに出来ます。
小さいのに機能性も良いですね。
デカい普段使いのマウスはちょっと邪魔という人。
手軽に使うならSサイズワイヤレスマウスで決まりですね。
ボタン割り当て
このSサイズワイヤレスマウスはボタン割り当ても出来ます。
ただし公式サイトからソフトをダウンロードする必要があります。
ダウンロードはこちら
このソフトを使うことでジェスチャーの設定や戻る、進むを割り当てることも。
好みの設定を出来るのも評価出来ますね。
合う人、合わない人
このエレコムのSサイズマウス。
コンパクトで良いのですが普段使いにはおすすめ出来ません。
小さくて使いやすいといっても、持ち運んで外出先で使用するなら。
という前提での話。
家や会社で使うなら普通サイズのマウスのほうが良いに決まってます。
さすがに普段使いで長時間使ってると疲れます。
持ち運び用、普段使い用と分けたい人向けですね。
外出が多い人ならお気に入りになるはずです。
まとめ
ということで色々書いてきましたが、結果としては持ち運ぶならコンパクトでかなり良いマウスです。
ただし普段使いだと小さすぎて疲れるので、あくまで持ち運び用としてサブで持ちたい人用でしょう。
使う目的さえはっきりしていれば文句は出ないです。
これなら場所も取らないし良いよね！
ということで今回は
持ち運びならこれで決まり！エレコム ワイヤレスマウス Sサイズをレビュー
のレビュー記事でした。
最後までお読みいただきありがとうございます。
では、またの～
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