おすすめ!ゲーマー以外でもゲーミングキーボードを使う理由「ロジクール」

PC関連

みなさんこんにちは!
無駄にPC周りが整ってきている管理人のよっしです。

デスクトップユーザーのみなさん。
キーボードは何を使っていますか?

友人1
友人1

付属のキーボードだよ

安い適当なキーボードだよ

意外に付属してきたキーボードや、家電量販店やネットで売っている安いキーボードを使っている人は多いと思います。

実際僕もそうでした。

ただ

よっし
よっし

なんとなく買ってみたゲーミングキーボードが想像以上にすばらしい!

ということでめちゃめちゃオススメしたくなりこの記事を書きました。

今回はゲームをやらない人でも、なぜゲーミングキーボードが良いのか?

というところを書いていきます。

こんな人におすすめ!

まずゲーミングキーボードはこんな人におすすめです。

  • PCでゲームをする人
  • 最近PC仕事にやる気がでない人
  • ブログなど大量に文章を書く人
  • PC周りをカッコよくしたい人

「ゲーミング」と書いてあるので避けられがちですが、当然仕事でも使えます。

というか、仕事でよくPCを触る人ほどオススメしたいです。

その理由をここから書いていきます。

ゲーミングキーボードをおすすめする理由

まず始めに伝えておきますが、僕自身PCでゲームは全くやりません。

友人1
友人1

は?

ゲーム自体はかなりやりますが、基本的には据置機のみ。

友人1
友人1

じゃあなんでゲーミングキーボードなんだよ

となりますが、そもそも僕が最初に買った理由が

よっし
よっし

ブログのネタになるから。

という理由。

ただのネタのつもりで買ったのですが、使ってみて手のひらクルクル。

マジで買って良かった。

と心から思える商品でした。(物買って失敗することが多いからなおさら)

ということでゲーミングキーボードの何が良いの?というところを書いていきます。

打ち心地が別格

僕が最初に買って良かったゲーミングキーボードが、ロジクールのG610というメカニカルキーボード。

G610のレビュー記事はこちら

ちなみに現在でも現役で使っています。

青軸タイプのメカニカルゲーミングキーボードで、買った時は特に何も考えずに購入。

そしたらね、届いて使ってみてびっくり。

よっし
よっし

打ち心地!やば!

今まで使ってきた付属のキーボード(多分1,000円くらい)と比べると天と地の差。

タイピングするたび指先に伝わる感触がマジでたまらん。エロスさえ感じる。(大袈裟)

この青軸タイプは特に打ち心地が気持ち良いタイプなので、最初に触ったときは特にそう感じました。

 

もう一つ持っているゲーミングキーボードはロジクールのG512。

G512のレビュー記事はこちら

こちらは赤軸タイプでまた一味違う打ち心地ですが

よっし
よっし

これもまた良いんだよねぇ・・・。

赤軸はスコスコとしたスムーズな押し心地。

これは普通のキーボードに一番近いかな?個人的には。

 

あとは茶軸タイプ。

これは赤軸と青軸の中間・・・

友人1
友人1

あーもう色々種類あって分からん!

よっし
よっし

正直家電量販店とかで触ってみて欲しい。

個人的には赤軸が一番好み。

訳合って青軸のロジクールG610ゲーミングキーボードを使っていますが、正直赤軸を使いたいところ・・・。

綺麗に光る物が多い

ゲーミングキーボードはバックライトが綺麗に光る商品が多いです。

青や白単色で発光させたり、レインボーに発光させたり、押したところが連動して発光したり・・・。

僕は白単色で光らせていますが、これも高級感があって非常に気に入っています。

ただし当然

友人1
友人1

光るのはうるさい!

という人もいると思いますが大丈夫です。

バックライトは基本消せますので。

ただし!買うなら良いゲーミングキーボードを!

ただし!買うなら絶対にちゃんとしたゲーミングキーボードを買いましょう。

具体的に言うとロジクールやRazer、Corsairなどの有名メーカーですね。

ちょっと値段は高くなりますが、絶対実績のある有名メーカーのを買いましょう。

それはなぜか。

よっし
よっし

次で説明するよ

安物はオススメしない理由

安物をおすすめしない理由。

それは

ただ光らせてゲーミングを名乗っているゲーミングキーボードが多々ある

ということ。

一つの例として、僕は以前安物の中華製ゲーミングキーボードを買って失敗した経験があります。

それがこの記事。

「NPET」激安の中華ゲーミングキーボードが微妙な件
今回購入したのが激安の中華製キーボード「NPETゲーミングキーボード」初めから2万円クラスのキーボードは勇気が出なかったので、3千円くらいの安物を買いました。これが正直個人的にはあまり好まないキーボードでした。残念。詳しくレビューしていきます。

この僕が買ったNEPTゲーミングキーボードですが、典型的な「光らせとけば良い」タイプのキーボードでした。

よっし
よっし

とにかく光ってればゲーミング名乗る商品多すぎ問題

まあ値段は安くて良いのですが、打ち心地などはごく普通のキーボードと一緒。
でもオシャレに光るよ!

ってだけなので、安物のゲーミングキーボードはあまりオススメしません。

良いキーボードにするメリット

では良いキーボード(ゲーミングキーボード)に替えるメリットをご紹介しましょう。

「重要」作業が本気で捗る

これは本当です。

作業が本気で捗ります。

特に仕事でWordやExcel、文章をよく打ち込む人はかなり変わるのではないでしょうか。

そして僕のようにブログで2,000~5,000文字を普段から打ち込んでる人は作業効率が変わります。

友人1
友人1

またまたぁ

よっし
よっし

打ちやすさが変わるとタイプミスも減るんだよ

そういうことです。

単純にタイプミスが減るので作業効率がアップします。

気分が良い

そして単純に気分が良い。

よっし
よっし

これ地味に重要だから!

これはメカニカルキーボード特有の打ち心地が良すぎるので、キーを叩くたびに気持ち良いんですよね。

気分が良い=やる気が出る

まあそういうことです。

友人1
友人1

おい、適当かよ!

と思うかもしれませんが、気分って本当に大事ですよ。

よっし
よっし

タイピングが楽しくなるってすばらしいでしょ。

デメリット

良いことばっかり書いてきましたが、ちょっとデメリットもあるのでちゃんと書いていきます。

値段が高い

これは避けされない道。

とにかく値段が高い。

メカニカルキーボードになると安くても8,000円、高いと余裕で3万円代になります。

当然ゲームをやらない人にとって1万円の「ゲーミングキーボード」を買うことはためらう要因。

ただ、この記事で買うのを悩んでいる人の背中を押したい。

よっし
よっし

キーボード一つで世界変わるよマジで

打鍵音がうるさい場合がある

そしてもう一つが打鍵音(タイプ音)がうるさい。

特に青軸タイプは

カチャカチャカチャカチャ!!!!!!

って自分でもマジでうるさいと感じるほど。
打ち心地は一番良いですが。

比較的静かだと言われている赤軸ですらカタカタ音はするので、静かにタイピングしたい人には向かないのが事実。

打鍵音に関しては静音キーボードには完敗なので、それが気になる人には正直オススメ出来ないかな。

まとめ

ゲーマーでなくてもゲーミングキーボードは良い物です。

実際僕もPCでは全くゲームをしないのでゲーミングキーボード本来の性能は使い切っていませんが、打ち心地が良いだけで満足して使っています。

ということでもう一度まとめると

  • 最近仕事やる気でないな
  • ブログ捗らないな
  • カッコよくなりたいな

という人におすすめ。

僕みたいにゲームをやらない人でも、ぜひ使ってみて欲しいですね。

タイピングが楽しくなりますよ!

ということで今回は

おすすめ!ゲーマー以外でもゲーミングキーボードを使う理由「ロジクール」

の記事でした。
最後までお読みいただきありがとうございます。

では、またの~

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