超コンパクトなワイヤレスキーボード「Ewin」タブレットでも使えるぞ!「レビュー」

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みなさんこんにちは!

よっし
よっし

管理人のよっしです

最近僕はあることに悩んでいます。

それは

よっし
よっし

タブレットで文字が打ちづらい!

ということ。

そもそもタブレットで長文打つことなんてあまりないだろ。

と思われるかもしれませんが僕の場合それがあるんです。

外出先や暇な時間でのブログ入力作業。

ブログのサブ機で~
なんて考えでタブレットを買ったのが甘かった。

文字打ちづらいよね。うん。

無駄に画面が大きいせいでスマホより入力が遅くなるという本末転倒なヤツ。

そこで思ったのが

よっし
よっし

タブレットにキーボード繋げばよくね?

ということ。

とはいえ移動先で普通の大きさのキーボード使うなら意味がない。
それならノートPCで良いし。

で、探して辿り着いたのが「Ewin」の折り畳み式ワイヤレスキーボード。

めちゃくちゃコンパクトなのにタッチパッドまで付いている!

ということで飛びつきました。

今回はこのEwin折り畳み式ワイヤレスキーボードを開封して実際の大きさ、使いやすさなどをレビューしていきます。

※サクラレビュー満載です

ステマだと勘違いされないために一応言っておきます。

よっし
よっし

このEwinキーボード、サクラレビュー満載だよ!

というのも、聞いたことのないメーカーなので怪しいな~ということで購入前にサクラチェッカーでチェックしました。

僕は今まで散々中華製品を買ってきたので

よっし
よっし

あ、この商品絶対サクラだな

というのが直感で分かります。

聞いたことないメーカーなのに高評価連発は怪しいよ。うん。

ということで結果がこちら

怪しい猫
怪しい猫

ね、言ったでしょ

とはいえ、似たようなコンパクト折り畳み式キーボードはどれもサクラ度が高い商品ばかり。

だから似たような折り畳み式キーボードはどれも同じようなもんです。

開封

では開封していきます。

箱は綺麗で良い意味で中華製っぽくない。
そしてコンパクト!←これ大事

箱を開けるとEwin折り畳み式ワイヤレスキーボードの登場。

よっし
よっし

なんかDSっぽいね笑

付属品

次に付属品です。

  • 本体
  • 袋ケース
  • MicroUSB
  • 説明書
  • 保証書

という内容。

持ち運び用の袋ケースが付属されており、触り心地はサラサラに近いがそこまで良くはない。

頑丈そうではあるかな。
でもケースは嬉しい点。

そして説明書はかなりしっかりとした日本語になっています。

よっし
よっし

この手の商品は変な日本語翻訳が多いんだけどね。これはちゃんとしてるね。

本体を詳しく見る

Ewinキーボード本体を詳しく見ていきましょう。

・閉じていると相当コンパクト。

・開くとこうなる。

・タッチパット部分

質感は全体的にアルミっぽく、しっかりした感じ。

中華製だからと言って安っぽさは全く感じません。

よっし
よっし

見た目はかなり良いよ!

大きさ

サイズも測りました。

  • 開いた状態で約30cm
  • 閉じた状態で約15cm
  • 厚さが約1.5cm
  • 縦が約10cm
よっし
よっし

うん。めちゃくちゃコンパクト。

重量

そして重さ。

193g。

コンパクトで軽い!

持ち運びには持ってこいですね。

実際に繋いで使ってみた

ということで実際に繋いで使ってみました。

コンパクトで持ち運びが楽!というのも大事ですが、これで打ちづらかったら無意味。

よっし
よっし

これからの作業効率に関わる問題だから頼むぞ!

Androidでの繋ぎ方

繋ぎ方は簡単で

Ewin本体側は電源をON、Bluetoothボタンを押すだけ

接続側はBluetooth設定でEwinを選ぶ。
そうすると

こんな数字が出てくるので、画面の数字をキーボードで打つ。
※数字はランダム

これで設定は完了です。

よっし
よっし

問題なく接続出来たよ

iPad、iPhoneでの繋ぎ方

基本的に上で説明したAndroidと同じです。

iphoneはこんな感じで出てくる

ただし接続後に一つ設定が必要です。

設定→アクセシビリティ→タッチ→AssistiveTouch→マウスキー→有効

これをしないとマウスが使えないので設定を変更しましょう。

タッチパッドもしっかり反応

右側に付いているタッチパッドもしっかり反応し、使うことができました。

Amazonのレビューでは

タッチパッドが反応しない

というレビューも目にしていたので一安心。

タッチパッドの感度も良好で、しっかり指についてきます。

指二本で上下スライドも対応
よっし
よっし

やっぱりパッドがあるだけで使いやすさが違うね

打ちやすさは?

打ちやすさはさすがに普通のキーボードよりは下。

よっし
よっし

小さいからね

慣れるまで違和感があると感じます。

実際僕も使ってみて最初はタイプミスが目立ちました。

ただ少し使い慣れればそれも解消。

3分程タイピングで遊んだら慣れました。

打鍵音も小さめで悪目立ちしないので、持ち運びに関しては特化してると感じます。

使いづらい点

使いづらい点はこれ

折り畳み式の宿命か。

キーが小さい部分があります。

これがちょっと打ちづらい。

これだけはちょっと慣れないかな。

まとめ

実際に使ってみて、Ewinワイヤレスキーボードはコンパクトで持ち運びには相当便利なキーボードでした。

小さいので普通のキーボードよりは打ちづらいですが、慣れれば問題無いしタッチよりは早くキー入力が出来ます。

タッチパッドもちゃんと機能していて

よっし
よっし

タブレットでマウスカーソルが使えると便利だね

Amazonのレビューこそサクラが多いですが、実際は使いやすく気に入りました。

あとは耐久度がどうか・・・ですね。

ということで今回は

超コンパクトなワイヤレスキーボード「EWIN」タブレットでも使えるぞ!「レビュー」

のレビュー記事でした。
最後までお読みいただきありがとうございます。

では、またの~

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