みなさんこんにちは!
管理人のよっしです。
ひとつ前の記事で「買わなきゃよかったランキング」を紹介しました。
典型的な安物買いの銭失い
でも当然「買わなきゃよかった」の逆
「買って良かった」
ガジェットも多々あります。
ブログ始めてから急にPC周りが充実してきた
ということで今回は2020年4月~8月までの
「買って良かったランキング」を紹介していきます。
第5位
第5位!
第5位はこちら
このUSBキャプチャーボードの魅力はなんといっても値段。
一般的に使われているキャプチャーボードの値段が安くても1万円~
と高価なのに対して
なんと2,000円~3,000円という破格の価格帯でPS4などのゲームをキャプチャー出来てしまうのがUSBタイプのキャプチャーボード。
少しだけ設定が必要ですが、それさえ乗り越えてしまえば格安キャプチャーボードに変身。
ゲーム配信やゲーム実況の入門にはうってつけのキャプチャーボードです。
第4位
第4位!
第4位はこちら
もう一つAnkerのコンパクトスピーカーSoundcore2がありますが
Soundcore2よりも小さいSoundcore miniの方が好みで使っています。
理由として僕は社用車で使えるスピーカーを探していて、Ankerの良さそうなコンパクトスピーカーを発見。
二つ買って使ってみた結果、コンパクトさと高音が綺麗に出るSoundcore miniの方が好みだったのでminiがスタメンに。
何より安い、コンパクトなのに音質が良いというのが魅力で、初めてコンパクトスピーカーを買う人にもおすすめ出来る商品です。
第3位
第3位!
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Anker Soundcore Liberty Air 2。
第4位に続きAnker商品。
やはりAnkerは中国メーカーの中で一番信頼出来ますね。
1万円以下で買えるワイヤレスイヤホンの中では断トツで性能、音質が良いと言えるイヤホン。
毎日のように使っていますが疲れづらいし、聞くたびに音質良いよなぁと感心するほど。
こういう安くて高性能なイヤホンを買ってしまうと、高いワイヤレスイヤホンを買うのがアホらしくなってしまいます。
特にこのメーカーが良い!
とかこだわりが無ければSoundcore Liberty Air 2がコスパ良くておすすめです。
第2位
第2位!
第2位はこちら
僕は今までタブレットを持っていなくて、さすがにそろそろ欲しいなぁ
と思っていたら丁度良いタイミングで新発売されたFireHD8。
ゲーム目的ではなく動画、ブラウジング、本を読む用途なら最適なタブレットです。
軽いゲームなら動きますが、重いゲームは流石にキツいのでゲーム目的で買うならNG。
Youtubeやプライムビデオを見る、大画面で本を読みたいという理由で買った僕には最高のタブレットです。
買ってからほぼ毎日使っているので、買って良かったと心から思います。
ちなみに値段は9,980円。
1万円で買えるタブレットでこのスペックなら十分すぎます。
第1位
栄光の第1位!
第1位はこちら。
ロジクールのG610ゲーミングキーボード。
最初は
キーボードに1万円近くも出すとか無理だろ!
って思っていましたが、いざ使ってみると本当に良い。
安物キーボードと高価なキーボードでこんなに差があるのかよ!?
と感じるくらい良い。
このG610ゲーミングキーボードは青軸という軸が使われているのですが、かなり打ち心地が良いです。
スコーン!スコーン!とボタンが押し込まれる感触が感動で、いつまでも文字を打っていたいくらい。
いや大袈裟すぎる・・・
白く光る姿もシンプルにカッコ良いし、安定感も抜群。
このキーボードに変えてからブログを書くのが捗っています。(気持ち的に)
ちなみに僕はPCでゲームをやらないのでゲームでは全く使っておりません。
ゲーミングキーボードなのに。
でも単純に打ち心地が素晴らしいので、ゲームをやらない人にもおすすめしたいキーボードです。
まとめ
普段からレビュー用に商品を買い漁っている僕ですが、当然外れの商品もありますし今回紹介した物達のように大当たりもあります。
安くて良い物を見つけたい!
というのも個人的にあるので、これからもどんどん買い漁ってレビューを投下していきます。
というか
やっぱり辺りは有名メーカーが多いような・・・
というツッコミは受け付けません(‘_’)
ということで今回は
「ガジェット」~2020年4月~8月買って良かったランキング~
の記事でした。
最後までお読みいただきありがとうございます。
では、またの~
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